税金??初任給の手取りが5月以降より多い理由にはマジで気をつけろ

こんにちは。

あなたはもう初任給はもらいましたか??

初めてのお給料嬉しいですよね。

でも、こんな噂は聞きませんか??

「4月の初任給の手取りが1年で一番多い」

とか

「5月以降の手取り額は初任給より安くなる」

など、初任給についてのあらぬ噂を。

今回はなぜ、初任給が1年で一番手取り額が多く、5月以降手取り額が減るのか考えていきます。

僕は今回のテーマを知らずの新人の時手痛い思いをしました……涙

初任給!!めっちゃもらえるじゃん!!

社会人になって初めてもらう給料ですから、嬉しいものです。

特に学生時代のアルバイトより多くのお金がもらえるので、更に嬉しいです。

初任給の手取りは支給額の8割以上??

僕も4月の初任給を頂いたのですが、当初思っていた額より多くの給料がもらえました。

20万程度の初任給のうち17万円少しくらいもらえたのです。

初任給は住民税が引かれていないので、支給額の8割以上の手取りが貰えます。

その額に舞い上がってしまった俺

社会人になって給料をもらっても、意外と税金や何やらで引かれるから手取りの給料は支給額の7,8割って聞いていたので、舞がってしまっていた管理人。

「うぉおおおお!!こんなにもらえるんだぁああ!!」

「本当は結構手取りでももらえるんだな!おいしいわ!!笑笑」

と感激した僕はそれはそれは飲み会や遊びで散財し、来月もこの額くらい手取りで給料がもらえると思っていました。

しかし、それは思い上がりだったのです。

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何故か初任給は5月以降の手取り額に比べ、1番多いという謎

5月以降の給料と比較し、初任給は手取り額が多いという現象、、不思議ですよね。

なぜそんな摩訶不思議な事が起こるのでしょうか??

それは給料から引かれるある税金が関わってくるのです。

実は通常、給与からは税金や社会保険料が引かれる

まず、通常の給与についてですが、

我々のような新卒1年目であれば、支給額に対し、所得税、健康保険料、厚生年金、雇用保険が控除(天引き)されます。

天引きされた額から残った額が「手取り額」として手元に残り、僕やあなたはその分の給料を自由に使えます。

つまり

手取額=支給額ー税金+社会保険料

という事になります。

通常は支給額から17%程度、税金や社会保険料で消えていきます。

初任給が5月以降の給料より高い原因

先述の通り、通常、給与(支給額)からは所得税、健康保険料、厚生年金、雇用保険が引かれるのですが、

実は4月の初任給では雇用保険と所得税のみしか控除されないのです。

つまり、5月以降控除されるべきはずの健康保険料、厚生年金は控除されていないのです。

 

例えば、支給額が20万の場合、

4月は雇用保険と所得税しか控除されないので、手取りは約19万4000円程ですが、

5月以降は雇用保険、所得税、健康保険、厚生年金の分が控除され、手取りは約16万7000円程になってしまいます。

 

つまり、

4月の初任給の手取り額=支給額ー(所得税+雇用保険)

5月の手取り額=支給額ー(所得税+雇用保険+健康保険料+厚生年金)

という事になります。

 

この差ヤバくないですか????

その為、4月の初任給の手取り額は特別多く、5月以降は支給額の8割少ししか手取りとして残らない事を覚えておきましょう。

そうとは知らずにいた俺の末路

しかし、この事を知る事ができたあなたは幸運です。

1年目の4月の僕はそんな事も知らず、手取り額は実際の支給額からそんなに引かれないと勘違いしていたので、

4月に思いっきり、散在し、5月の給料明細を見たとたん、愕然としました。。

なぜなら、額面が4月の初任給に比べ、3万円弱減っていたからです。

そして僕は4月に変な散財癖がつき、5月の結構やりくりは苦労しました……汗

特に貯金するのが大変でした……(なんせ、散在し、0円になっていたのに、翌月の手取り額が減っているので……)

あなたも4月の初任給がたくさん貰えたからと言って、散在しすぎない様にしましょう苦笑

まとめ

いかがでしたでしょうか?

4月の初任給は手取りが多いのですが、理由としては、

初任給の手取り額=支給額ー(所得税、+雇用保険)

5月以降の手取り額=支給額ー(所得税+雇用保険+健康保険料+厚生年金)

という、控除される(引かれる)社会保険料などが5月から増える為です。

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