新卒でフリーターになる3つのメリットと4つのデメリット

大学を卒業すると、ほとんどの人が民間か公務員に就職すると思いますが、

中にはフリーターの進路を選ぶ人もいます。

この記事を読んでいるあなたはどちらですか??

僕の友人には何人か夢を追ってフリーターとして頑張っている人がいます。

今、就職かフリーターか迷っているあなたも現在フリーターのあなたも、

今回の記事では新卒でフリーターになるメリット、デメリットについて考えてきたいと思います。

普通に働くかやりたい事を追うか

大学を卒業しようと言うのに、やりたい事が見つからない場合、普通に就職するか、フリーターとしてやりたい事を探すのか

やりたい事がある場合は、その職業に就くのか、その他(ミュージシャン・芸人など)ならフリーターになって夢を追うか迷う所ですよね。

普通に働けば、夢は追いかけられないし、やりたくない事をしなければなりませんし、

フリーターになれば、収入は不安定ですし、レールから外れる事になります。

新卒でフリーターになる3つのメリット

では、新卒でフリーターになるメリットを考えていきましょう。

①若さと言う武器がある

まず1つ目ですが、新卒でフリーターになってもまだ22歳~25歳の間なので、”若さ”と言う武器があります。

あなたは今何歳でしょうか??

「若い」と言う事の利点は2つあります。

1つ目は”時間があるという事”

時間があるという事は失敗してもまだまだ取り返しがつくのです。

あなたの様な20代の若者がやりたい事にフリーターとして挑むのと、40代のオジサンが会社を辞めて、やりたい事にチャレンジするのとでは重さが違いますよね??

2つ目は”体力がある事”です。

今、あなたがフリーターになったとしても、アルバイトとやりたい事を両立できる体力があるでしょうし、多少無理をしても体はついてきます。

しかし、よく言われる様にそれは若いからこそできる事であって、あなたがそのような事を10年、20年先にできるとは限りません。

僕の友人なんかはミュージシャンを目指し、日々、バンドとバイトを頑張っているそうです。

以上の2つの点から”若さ”は最大の武器であり、新卒でフリーターになるメリットでもあります。

②何が向いているのか見極められる

新卒からフリーターになるという事は①の通り、時間があるという事ですから、その分、様々な事に取り組め、何があなたに向いているのか見極める事ができます。

あなたがフリーターか就職かで迷っているのはあなた自身に「何がやりたいのか」が分かっていないからであると思います。

しかし、あなたにももう少しの時間があれば、あなた自身に「何がやりたいのか」が分かるかもしれません。

でも、普通に就職しては、最低でも週5×1日8時間は働かなければならず、忙しさに忙殺され、やりたい事を見極める時間は少なくなってしまうでしょう。

ですから、新卒でやりたい事がない場合、無暗に就職するのではなく、フリーターとして様々な事に挑戦し、「何がやりたいのか」見つけるのも良いかもしれません。

③やりたい事があるなら、専念できる

もし、あなたに「やりたい事」があり、結果をだしてその「やりたい事」で成功したいのなら、

普通に就職せずにフリーターになるという事はその「やりたい事」に専念できるというメリットがあります。

考えてみて下さい。

あなたが今、学生なら、学生の内は学業が、会社員になれば、仕事が必ず、あなたについて回ります。

しかし、卒業後、フリーターとして「やりたい事」に取り組むのならば、生計を立てる為のアルバイトのみをしながら、「やりたい事」に専念する事ができます。(この「やりたい事」とバイトの両立が精神的・肉体的にも1番シンドイのかもしれませんが……)

よって、新卒でフリーターになると言う事はフリーターの特権の「やりたい事」に専念できるという特権を手にする事ができるというメリットがあるのです。

新卒でフリーターになるデメリット

では、次にフリーターになるデメリットを考えてみましょう。

①収入が不安定

まずは1つ目は収入が不安定です。

通常、新卒(大学卒)で就職すれば、月に20万円の給与が貰え、年収は300万円前後になりますが、

フリーターの場合、収入源がアルバイトになるので、年収は200万円以下になると予想されます。(平成27年度 厚生労働省 賃金構造基本統計調査 を元に推測)

僕のフリーターの友人でも年収が130万円程度と聞いたので、正社員よりかは収入がガクンと落ちます。

仮に 1日5時間×週5日、時給1,000円 で働いたとしても月に10万円強しか稼げません

時間の調整次第では月10万円より稼げますが、収入面においてはアルバイト一本では正社員に勝てませんし、

アルバイトなどの非正規雇用はいつクビになってもおかしくなく、収入を急に失うリスクもあります。

②社会的地位が低い

フリーターであるという事は社会的な地位が低くなってしまうというデメリットがあります。

”社会的地位”とは

社会学では,社会的地位の配列構造から社会的成層をとらえる。職業,職業上の地位,収入,財産,消費水準などを基準にすることが多い。出典:https://kotobank.jp/word/社会的地位-75669

という意味であり、あなたがフリーターになるとその収入の低さから社会的地位がかなり低くなってしまします。

社会的地位が低いと、クレジットカードやローンの申請が通りづらかったり、部屋を借りる際の賃貸契約がしにくかったりする場合があります。

それらの原因はすべて安定した収入がなく、フリーターの不安定さから起こるものです。

例えば、あなたが賃貸経営している大家さんなら、収入がなく、いつ家賃が払えなくなるフリーターい部屋を貸すのは少なからず、不安になるのではないでしょうか??

③新卒切符を失い、既卒扱いになる

あなたが新卒でフリーターになった場合、いざ就職しようとしても、職歴もな既卒という扱いになってしまいます。

新卒で就職する場合、新卒枠で多くの企業が採用活動を行っており、「新卒」切符をフルに使い、就職活動を既卒に比べ、有利に運べる可能性が高くなりますが、

新卒でフリーターになる場合、新卒枠での就職の機会を失う事になります。

また、新卒後、入社し3年以内に退職し、転職する場合は「第二新卒」扱いになりますが、新卒後、フリーターになる場合は第二新卒と異なり、職歴がない為、「既卒」扱いになります。

あなたがもし「既卒」の場合、他社での経験がない為、馴染みやすいというメリットがある反面、

「新卒で就職ができなかったのは、何か問題があったのではないか」と思われる場合がある為、「なぜフリーターになったのか」きちんと説明できる必要があります。

④周囲の目が厳しい

現代社会では多様性が認められやすくなってきている社会になってきていますが、

今なお、フリータ―である場合、あなたは社会や周りから

「いい歳をして、定職につかず、フラフラしている」

など、周囲からの冷たい視線を受けているかもしれません。

周囲の人が応援してくれない、理解してくれないなど精神的に負担に感じる事も多いかもしれません。

仕方なくフリーターになったのではなく、何か目標がありフリーターになったあなたでも、周囲のそのような視線は辛く感じてしまうかもしれません。

就職も視野に入れておいた方がいいかも

今まで、新卒でフリーターになるメリットとデメリットをお伝えしましたが、

現在、フリーターであるあなたも就職と言う事も視野に入れておくべきでしょう。

年齢を重ねるごとに

「将来的に金銭的な面を考えて就職しようか」

「結婚したいから就職しよう」

などに思う事がありません。

その際にオススメの就職サイトについて紹介します。

JAIC(ジェイック)

フリーター・既卒からの就職でオススメなのはJAIC(ジェイック)と言うサイト。

優良企業の求人のみを扱う就職サイトとしてオススメです。

では、JAICの特徴についてお伝えします。

JANICには以下の特徴があります。

・完全無料(登録~就職まで)

・20代専門の就職支援『無料就職講座×面接会』

・就職成功率80.3%

・正社員支援実績12,174名

・未経験OK

・書類選考無し

・契約企業50,000社超え

 

この他に入社後の定着率も94.3%と高く、ジェイックは厚生労働省委託事業より、 職業紹介優良事業者として認定を受けて います。

職業紹介優良事業者の審査基準には、紹介先企業の 審査なども含まれるため、ブラック企業などをJAICから紹介される心配があり、優良企業にフリーターから就職したい場合にはおススメです。

登録だけなら30秒で終わるので、登録しておいて損はありません。


まとめ

いかがでしたでしょうか??

新卒でフリーターになる事はメリット・デメリットがたくさんありました。

これからフリーターを考えているあなた、今フリーターのあなたに参考の記事になれば、幸いです。