僕の実体験に基づいて土地活用の営業について説明をしようと思う

土地活用の営業について興味のあるあなた。

土地活用が具体的にどんな営業なのか、年収は良いのか、きついのか、

今回は3年土地活用の営業を行っている現役営業マンの僕が土地活用の営業がどんなものなのか説明していきたいと思います。

土地活用の営業とは

土地活用の営業とは、土地を持っている所有者(土地オーナー)提案をし、アパートやマンションを建築してもらう提案営業の事です。

建物を建てたり、その後の賃貸アパート・マンションの管理を委託してもらう事で売り上げに繋げてるビジネスモデルです。

 

ちなみに土地オーナーは地域の地主さんであったり、土地を所有している法人であったり、個人、法人両方が営業の対象となります。

 

具体的には、

  • 駐車場を経営している土地オーナーの方へより高収益が見込めるマンション建築を提案する
  • 遊休地などを所有している高齢の土地オーナーの方に相続税対策のためにアパートやマンションの建築を提案する

などの提案パターンがあります。

土地活用の営業のやりかた

土地活用の営業の営業手法ですが、まず、担当となった地域で土地活用の可能性がある土地(駐車場、老朽化した建物、遊休地)をピックアップします。

その後、ピックアップした土地が誰の所有者(土地オーナー)なのかを、法務局にて土地登記簿(所有者が記載してある書類)を取得し、土地の所有者を確認します。

 

ちなみに登記簿は法務省のHP(https://www1.touki.or.jp/)から取得できます。(取得に数百円かかりますが、土地の所有者情報って誰でもお金を払えば閲覧できます)

 

見込み客となる土地所有者の情報を確認したら、さっそく営業です。営業は基本的に飛び込み営業とテレアポでの新規開拓営業です。

土地の所有者の電話番号が分かれば(法人など)、テレアポなども最初行いますが、個人の土地の所有者は電話番号は分からない為、9割方登記簿に記載している住所へ直接伺い提案を行っていきます。

 

これが土地活用の営業の一般的なやり方です。

もちろん飛び込み営業とテレアポ以外にも地域の不動産業者からの紹介や、既存顧客からの紹介もありますが、ほとんどが上記の営業スタイルです。

土地活用の営業の2つの魅力

ちなみに土地活用の営業の魅力についてですが、以下の3つが魅力かなと思います。

①成功すれば高収入を得られる

なんと言っても、不動産系の仕事なのでお金が魅力的です。

土地活用の営業は建物の提案営業でもあるので、受注額は数千万から数億円になります。その為、契約できた場合、インセンティブとして数百万のお金が得られることもあり、ガツガツ稼げる魅力があります。もちろん契約できた、場合の話ですが。

土地活用の営業の求人で、年収1000万以上も目指せる!のような趣旨の事が書いてありますが、実際に成果をあげている営業マンであれば年収1000万円を超えていたりするので、土地活用の営業が稼げる仕事である事は間違えないです。(ちなみに僕はその半分も稼いでいません苦笑)

②営業マンとしてのスキルが上がる

2つ目は営業マンとしてのスキルが爆上がりする事です。

土地活用の営業は基本的に飛び込み営業やテレアポによる新規開拓営業ですので、0から数千万、数億円の契約を目指す営業です。

 

しかし、数千万、数億円の契約となると簡単にはお客様も契約してはくれませんので、あの手この手を使い、お客様との信頼関係を築き、提案の機会を得、契約につなげる必要があります。

提案内容もさることながら、信頼関係の構築が難しくハードです。

 

なぜなら、土地活用の営業マンは飛び込みで来る為、警戒されやすいからです。ですから、お客様の懐に入る為に何度も通ったり、心をつかむための試行錯誤を地道に重ねていかなくてはなりません。(数か月、数年かかる場合もあります)

その段階を経て、提案・契約へつながってく為、骨が折れる営業です。しかし、そのようなハードな営業ができる様になれば、営業マンの市場価値はおのずと上がっていきます。

 

よって、土地活用の営業には、営業としてのスキルを上げられる魅力もあります。あと、単純に飛び込み営業とテレアポなので、メンタルは強くなります…

実際に中途採用の方で、スキルアップの為、ルート営業から土地活用の営業の転職されて来た方も少なからずいらっしゃるので(その方曰く、エージェントに土地活用の営業ができればどこでもやっていけるようになると勧められた)、スキルアップできることは魅力の1つだと思います。

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僕の経験から土地活用の営業に向いている人の3つの特徴を紹介!

土地活用の営業のただ1つの悪い点

土地活用の営業の魅力を書いてきましたが、もちろん悪いこともあります。

強いて言うなら、それは、キツイ、これだけです。

ここまで読んでいただいたあなたであれば、なんとなくお察しかと思いますが、

営業手法が飛び込み営業なので、毎日数十件と飛び込み営業をしても、基本的に断られますし、時に怒られたり、ゴミのような扱いもされます。*人見知りや打たれ弱いと結構効きます(ちなみに僕)

 

また、土地活用の営業は、契約が数千万円、数億円単位になる為、受注が難しく成果もあげづらい仕事でもあります。

つまり、結果が出しづらいため、離職率が高くなります。実際、部署の人間の入れ替わりが営業部だけクソ多いのが、この仕事の特徴だったりします。

 

離職までの期間で言えば、短い方だと3か月~半年で辞めていかれますし、新卒者も異動や退職で多くが営業から去っていきます。

そのため、個人的にはあまり土地活用の営業はオススメしていないのですが、上記に挙げた魅力の、お金とスキルアップに興味がある人やすでに営業に自信がある方は挑戦するのも良いのではないかと思います。

さいごに(必ず読んでください)

いかかでしたでしょうか。

土地活用の営業は魅力的でもありますが、仕事の難易度や営業手法のハードさから一長一短のあるお仕事です。

実際に就職・転職される際には第三者のアドバイスを受けて決められた方が良いと思います。

実際に、新卒や中途採用の方でもこの仕事に就いたことを失敗したと思っている人も多くいるので、慎重に検討することをオススメします。

入社してみると人事や会社説明会で聞いた話とのギャップがあったという方を見かけますし、何なら僕もギャップを感じたことが何度もあります。

ですから、余計の転職の専門家である転職サービスに相談をして、生の情報に触れ、ギャップを埋めていたり、本当にあなたに向いている仕事のなのか判断した方が良いと思います。

 

ちなみに、おすすめの転職サービスは、

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と言う完全無料で不動産・建築業界に特化した転職サービスです。

 

宅建Jobエージェントは、土地活用の仕事を始め、不動産・建築業界の求人紹介や転職相談ができる不動産業界専門の転職サービスです。

一般的の転職サービスよりもより不動産業界への転職にフォーカスしているため、土地活用の営業への転職にも有利に進めていくことができますし、

不動産系に特化した転職サービスなので、あなたに合った求人も見つけやすくなります。

 

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この記事では、僕の実体験を交えて書かせていただきました。

あなたの参考などになりましたら、幸いです。

 

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